姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
これらの取組は、主に投票所の統廃合によるもので、投票機会の損失を補填するための取組であると考えます。 姫路市においては、期日前投票の取組は、姫路市役所をはじめ一部の市民センターや人の集まりやすいショッピングモールにおいて開設されています。 まず初めに、最近の選挙における投票率及び期日前投票制度利用状況と投票全体に占める割合についてお聞かせください。
これらの取組は、主に投票所の統廃合によるもので、投票機会の損失を補填するための取組であると考えます。 姫路市においては、期日前投票の取組は、姫路市役所をはじめ一部の市民センターや人の集まりやすいショッピングモールにおいて開設されています。 まず初めに、最近の選挙における投票率及び期日前投票制度利用状況と投票全体に占める割合についてお聞かせください。
生産世代が働かず、引き籠もることによる経済的損失と、生活保護費が増大する一因になることなどから、この問題にはしっかり向き合い、年代を問わず、一貫した対策を講じる必要があることを申し述べました。
悩ましいと思うんですけども、中でも高齢者の自立支援というのは、これから若い方が少なくなっていって、どこまで高齢者が自分たちで、本町はそういう意識が高い方は多いですので、そういった方をどういった形でサポートしつつ、本町に住まわれて経済活動されている方の経済的損失、時間もそうですし、そういったものを軽減していくかということが非常に重要だというふうに思っております。
したがって、余剰農産物については農家の損失補填、政府買上げによる人道支援、学校給食の公共調達などの総合パッケージが必要だと思いますが、加東市の見解を問います。 3点目、今年のJAみのりの米の買上げ価格は山田錦30キログラムで1万1,275円、去年は8,000円でした。そして、ウルチ米はコシヒカリの場合30キログラムで5,500円、その他は5,000円、昨年は4,700円と聞いています。
また、損失と損害に対する資金支援の話が進み、気候変動の交渉の中で大きな転換点となりました。 環境省も2050年カーボンニュートラルを実現するために、温室効果ガスを2030年まで2013年度比46%削減を目指し、さらに50%を削減の高みに向けて挑戦していくことを示しております。
30by30とは、2030年までに生物多様性の損失を食い止め、回復させる(ネイチャーポジティブ)というゴールに向け、2030年までに陸と海の30%を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標で、ポスト2020生物多様性枠組の主要な目標とされており、2021年6月にイギリスで開催されたG7サミットにおいても、G7・2030年自然協約として合意されています。
次に、売上額につきましてですが、令和4年度の上半期の実績は2,567万5,000円と、令和3年度上半期1,022万4,000円と比べ2.5倍に伸びてはいるものの、経常損失額は383万4,000円という状況となっております。経営改善はされつつあるものの、依然厳しい状況にございます。これらの状況につきましては、指定管理者から、要望と併せ、経営状況について報告を受けております。
この経常利益に5の特別利益を加え、6の特別損失を差し引いたものが最終の当月純利益となってございます。 このページの最下段、参考として新型コロナウイルス感染症対策補助金につきましては、本来は上の表の3、医業外収益に含むべきものですが、補正額を明確に御説明させていただくために別掲し、不算入としております。 その最下段の表の右側に丸数字を1から4でお示ししております。
次に、営業費用のうち人件費は8億1,325万円余で6.0%の増、受水費は12億4,843万円余で17.6%の増、特別損失は旧上下水道局庁舎解体工事費及び旧庁舎の残存簿価を固定資産除去損として計上したため、前年度と比べ1億5,333万円余の増となっています。 これら費用の合計は48億2,824万円余となっています。この結果、当年度純利益は3億3,369万円余の赤字となっています。
まず、港湾管理事業につきまして、営業損失は47億7,400万円、営業外利益は68億4,7000万円となり、この結果、経常利益は20億7,200万円となっております。 16ページに参りまして、これに特別利益と特別損失を加え、当年度純利益として40億1,700万円を計上しております。
宗貞氏という方が強調しているのは、発電量の損失よりも、むしろ安全性を損なうということの影響のほうが大きいということです。
続きまして、項 特別損失、目 過年度損益修正損は、主に水道料金に係る過年度の更正減額でございます。 以上により、費用合計53億1,272万802円となっております。 続きまして、34ページをお開きください。 資本的収入及び支出の明細書により、主な内容を説明いたします。この明細書の金額は消費税を除いた額で表示しております。
コロナ禍で職を失うなどの経済損失の回復が期待されておりましたが、新型コロナウイルスの猛威は収まる様子を見せません。物価が高騰するなど、以前にも増して生活は苦しくなっております。第7波に際し、生活が苦しくなった方への対応は適切に行われていたのでしょうか。現状及びこの間の取組をお聞かせください。 2点目、今後の支援策についてです。
この間審査しました在り方の中にもありましたように、工事費で見ると5年7か月で37億、それに伴う、休診に伴う損失が69億ですかね、最大。
次に、特別損失、過年度損益修正損が36万8,460円ございました。 下水道事業費用につきましては以上でございます。 29ページをお願いします。資本的収入及び支出でございます。 まず、資本的収入、決算額4億840万9,130円でございます。
しかし、少人数ゆえに自分に合った競技、文化にふれる機会の損失や受けられる指導に限界があるのも事実だと思います。実際に指導に当たっていただく先生においても競技経験がなかったり、吹奏楽であれば様々な楽器がありますが、先生の得意な楽器ばかりでもないでしょう。部活動の地域移行のお話も前回の一般質問で少しだけお伺いしましたが、今すぐにというのも難しいでしょう。 そこで1)の問いです。
その下の特別損失は、旧上下水道局庁舎解体の工事費及び旧庁舎の残存簿価を固定資産除却損としたため、前年度と比べまして1億5,333万円余の増となっております。
第3項特別損失6,271万2,000円の増額は、アセットマネジメントに係る水道施設台帳整備に伴う固定資産の除却によるものでございます。 次に、資本的支出でございます。 第1款資本的支出、第1項建設改良費32万8,000円の減額は、制度改正や職員の昇格等に伴い人件費を減額するものでございます。 以上、第51号議案 令和4年度加東市水道事業会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。
3行ほど飛ばさせていただきまして、このほかにも、工事に伴う診療・入院休止や病棟閉鎖により、約69億円もの損失額が見込まれております。 また、さらにということで、既存の建物・設備のまま配管を更新したとしても、療養環境の改善や医療機能の高度化など機能面での対応が図れないとされております。
決算の概要としては、収益的収支については、収入総額48億7,184万4,208円、支出総額51億3,465万1,551円で、差引き2億6,280万7,343円の赤字となり、消費税等に伴う経理処理をした結果、当年度は3億3,369万2,303円の純損失となりました。